
この人の作品はいつも企画はいいのだが、設定が甘くて今ひとつ楽しみきれないような気がする。
まあ、フジテレビの映画だし、覚悟はしていたが逆にそれだけにくやしい。
見所はほとんど全て予告編で見せられているので、本編を見てうれしい驚きはほとんどない。
とにかく予告編を面白くして観客を劇場に引き込んで金を払わせてしまえば勝ちだというのが作り手の作戦だろうか。
商売としては見事な戦略だとは思うけど、純粋に映画を楽しみたいと思う人にしてみればがっかりだ。
# by center_otu | 2012-01-30 22:34 | 映画 | Trackback | Comments(0)

昭和を描くノスタルジー作品の第三弾。
これまでは、映画の主役はあくまでもCGだったが、今回は多少なりともドラマに力が入っているように感じた。
でも、全体のバランスはいつもと変わらず微妙な感じで、これまたアンバランスなドラマ部分で不必要に泣けてしまうのも変な感じ。
今作では茶川の親子ドラマが見所のひとつ。
小さかった子役たちも大きくなってそのまま「その後」を演じているのはハリーポッターのようだが、この作品もそんなに長く続くのだろうか。
この映画をきっかけにスターになった堀北真希もこの映画に入ると六ちゃんのままというのは微笑ましい。
「ヒミズ」の染谷将太が鈴木オートの社員になっていたのは個人的に目を引いた。
# by center_otu | 2012-01-23 01:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)

昨年3月の東日本大震災から1年たたない内にこのような映画が製作され、公開されるというのは日本の映画界も進歩したものだと思う。
原作の漫画が存在することは鑑賞後に知った。
震災の風景、原発を論じるテレビ画面、「自分以外のことなら何でも分かる」と叫ぶ茶沢。。。
ヒ=火=原発、ミズ=水=津波を連想させるのが目的かとも思ったが、これは自分が深読みしすぎたようだ。(ヒミズはモグラの一種。日不見と書くらしい。)
親から疎まれ、罵倒され暴力を受け、置き去りにされる中学生の住田。
ひたすら追い込まれて、打ちのめされ、絶望する。。。苦悩し、絶望し、死を考える。何度も。
最愛のものとなるべき親から拒否された子達は表情を失い、普通でない自分を否定するが、本当に自分を受け入れてくれる人がいることを知ったとき、表情を取り戻し、再生への道を駆け上る。
たとえどんなに不条理な仕打ちに叩きのめされようとも、普通の人として生きていくためには人の作ったルールに則って歩んでいかなくてはならない。
自分の表情を取り戻した時の住田の顔が見る者の胸に突き刺さる。
スミダ、ガンバレ!ニッポン、ガンバレ!
# by center_otu | 2012-01-22 01:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)
寒川神社です。

今年の迎春干支ねぶたは「開運 五行の龍」

鳥居も橋の欄干も新しくなっていました。
# by center_otu | 2012-01-15 23:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)

SmaSTATIONの月イチゴローで評価が高かったので見に行ったが、実際はちょっとがっかりだった。
明らかに対象年齢層が低く設定されていて、子供向けの作品です。
子供にとってはまあ、良作かもしれない。
でも一緒についていく大人も楽しめるかと言われればそれはちょっと疑問。
ただ、CGアニメ自体はすごくきれいで見ごたえあります。
# by center_otu | 2012-01-08 23:26 | 映画 | Trackback | Comments(0)
ヤラセではなく、事実なら気になる。↓
3.11大地震を予言していた「妹の予言」問題は最後の部分。
年明けから1月中旬にかけての内に発生するかもしれないという千葉県沖地震。
ヤラセではなく、事実なら気になる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059961295
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132646366
ちなみに、3.11地震以降、ネット上で注目を浴びている地震予測ページはこちら。
みゆ吉のブログ東海アマチュア無線地震予知研究会
# by center_otu | 2012-01-07 22:10 | 日常 | Trackback | Comments(0)
7、8年ぶりにジーンズを買った。
ジーパンである。Gパンである。デニムである。
ジーンズなんて中学のときから若いころはずっと履いていたが、ここ何年かはぜんぜん履いていなかった。
なので、自分はけしてジーンズ・マニアとかいうのではない。
これは、履いていなかった7、8年の内にジーンズを取り巻く状況がめまぐるしく変わり、自分も最近の「デニム」なるものをどんなものか試してみたくなったのだ。
と、ここまで書いて気づいたが、ジーンズが変わったのは7、8年の話ではなく、自分の記憶が正しければ15年位前からのことだ。
ダメージ加工だの、ローライズだの、ケミカルだのこれでもかとこのシンプルなズボンにあらゆる試みが行われていたが、この変化には全くついていけていなかった。
ジーンズなんて自分で仕上げていくものと思っていた自分にとってこの流れは理解不能だったのだ。
この時期はひたすら「先端の」ジーンズからはひたすら距離をとっていて、昔ながらのクラシックなものだけを履いていた。
それが最近になって町の中で皆が履いているもののトレンドが理解できて、ようやく今のジーンズ像が自分の中で落ち着いてきたからかもしれない。
前置きが長くなったが、とにかく、クラシックなジーンズはさておき、今のトレンドを反映させたものが欲しくなったのだ。
でも、ジーンズは自分で仕上げていくものという考えは根強いようで、自分もあくまでもこの立場で購入。
しばらく、自分のジーパンの育ち具合を追っていこうと思う。

買ってから10日くらいのもの。
何回か履いていますが、まだ一度も洗ってません。

今回はアバクロのジーンズにしました。
形が気に入ったのと、ないと思っていた自分にぴったりのサイズが見つかったから。

生まれて初めて買ったかもしれないボタンフライ。
# by center_otu | 2012-01-07 00:08 | 日常 | Trackback | Comments(0)

観客の平均年齢が非常に高い。
でもって、座席の前の方には観客はいずに真ん中から後ろが全て埋まっている状態だった。(笑)
で、映画の方だが、こちらはなんとも尻すぼみな感じに仕上がっていた。
前半は、役所広司の茶目っ気ある演技も効いていていい感じなのだが、日本の戦況が悪くなるとともに山本をとりまくドラマの方も精彩を欠いていく。
見所のひとつは戦闘シーン。
これまで幾度となく製作されてきた戦争映画がCGを使ってリアルな映像で蘇ったのはそれだけでも感慨深かった。
真珠湾攻撃は他の映画でもCGで作られていたことがあったが、本作ではミッドウェー海戦もCGで描かれている。
ただ、如何せん戦争映画ではないのであまり戦闘シーンに深入りすることなかったのは当然なのだが、個人的にはもっと見ていたかった。
# by center_otu | 2012-01-05 22:26 | 映画 | Trackback | Comments(0)
毎年のように行って来ました。
1日 宝塚神社、清荒神
2日 高津神社、生國魂神社
3日 伊勢神宮(内宮、外宮)
年末年始はなぜか「宝塚 初詣」で検索してウチのブログにたどり着く人が多いようだ。
宝塚の初詣はやはり
清荒神が一番有名だが混むのでウチはいつも夜8時ごろに参拝する。
宝塚神社は地元の神社で比較的小さいところ。阪急逆瀬川駅が最寄になる。
あと、中山寺あたりが有名だけどこちらは10年以上参拝してないなあ。
生國魂神社は数年前まではガラガラだったのに、ここ最近の初詣は行列ができている。今年も混んでいた。
関西のTVで一度特集を組まれてから混雑するようになったとチラと聞いたが真偽は不明。

伊勢神宮 内宮

外宮の入り口横にできていた休憩所。
オープンは4月とあるので、正月は特別に一部公開していたのかもしれない。
# by center_otu | 2012-01-05 22:09 | 日常 | Trackback | Comments(0)
私が2011年、劇場で見た44本の映画をまとめてみた。
今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直した。
基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。
★★★★☆・・・面白い。お勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)
2011年も残念ながら、これ!というインパクトのある作品に巡り会えなかったように思います。
あえて私の2011のベストを挙げるなら、「ブラック・スワン」でしょうか。「トゥルー・グリッド」も私好みです。邦画で一番印象が強かったのは、「エンディングノート」です。
★★★★☆
ブラック・スワン 狂気。狂気。狂気。
トゥルー・グリット 強烈なキャラと印象的な演出がいい。
エンディングノート あるサラリーマンのポジティブな死を迎えるための活動記録。
リアル・スティール ベタでも感動した。
コンテイジョン 淡々とした演出がボディブローのように効いてくる。
塔の上のラプンツェル 3D<日本語吹替版> すごくディズニーっぽい良作
一命 人間社会で生きることの悲しさ。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D ストーリーも映像も非常に丁寧に作り上げられています。
灼熱の魂 宗教対立が原因でありながら衝撃的な結末はあまりにもおぞましい。
★★★☆☆
ソーシャル・ネットワーク マークのうさんくささが残るが、事実は分からないと思う。
キッズ・オールライト 新しい家族像???
127時間 自分独りの孤独な戦いの記録。
マネーボール ブラッド・ピットの好演が印象的。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 寄せ集めの映画と思うのは自分だけ?
サラの鍵 歴史の流れに翻弄されて忘れ去られても、命はつながる。
猿の惑星:創世記(ジェネシス) 進化する類人猿は感情的にはどこまで人間なのだろうか。
八日目の蝉 徹底した女性視点の映画。
ザ・ファイター これはクリスチャン・ベールの映画です。
英国王のスピーチ アカデミー賞作品賞受賞だが、中身はフツーです。
ステキな金縛り 今回はなかなか面白かったです。
ウィンターズ ボーン 厳しい気候の土地で孤独ながらも少女はたくましい。
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 見事な殺陣と飛行船アクション。
ミッション:8ミニッツ ラスト以外はいいです。
世界侵略:ロサンゼルス決戦 戦闘シーンの連続!何も考えずに楽しめる映画。
グリーン・ランタン 3D ビジュアルの勝利、脚本の敗北
ツリー・オブ・ライフ 命をつなぐことの大切さ。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 3D スネイプ先生の映画になってしまった。
SUPER 8/スーパーエイト オリジナル脚本だが映像的には目新しさを感じない。
X-MEN:ファースト・ジェネレーション ファンにはたまらない第一世代の物語。
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉 インディ・ジョーンズ化する?海賊映画
ヒア アフター クリント・イーストウッド監督らしい静かな作品。
グリーン・ホーネット 3D キャメロン・ディアスが若作り。
RED/レッド テーマは「年寄りをナメるな!」(笑)
バーレスク あまりにも陳腐なサクセスストーリーになっているところが残念。
トロン:レガシー 3D 現代的にアレンジし切れなかっていないんじゃなかろうか。
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える 想定外のお下劣さだった。
★★☆☆☆
キラー・インサイド・ミー 感情移入できない映画。
ミケランジェロの暗号 面白くないコメディ。
カウボーイ&エイリアン あまりにも安易な展開の連続でがっかり。
ザ・ライト ~エクソシストの真実~ 見所はアンソニー・ホプキンスのみ。
GANTZ 原作ファンからすると微妙。
GANTZ PERFECT ANSWER PERFECTではない。
プリンセス トヨトミ プリンセスに華がない。
太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男 重みの感じられない演出の薄さが引っかかる。
私が見た映画ランキング2010
# by center_otu | 2011-12-29 10:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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