カテゴリ:音楽( 47 )

2006年 12月 03日
BILLY JOEL IN CONCERT 2006
e0088513_10254919.jpg11月30日の東京ドーム公演に行ってきた。

直前までテレビでコンサートのCMをやっていたのでチケットが結構余っているのかと思っていたが、自分が想像したほどではなく、3階席は空席が目立ったもののその他はほぼ満席の状態だった。
年齢層は30代以上が多かっただろうか。アリーナ席は総立ちだったがスタンド席は立ち上がる人はほとんどいなかった。

ライブは最初から最後まで名曲/ヒット曲のオンパレード。
あっという間に終わってしまったと言うのが最初の感想。

しかし、ビリージョエル、見事にハゲちゃったんだよなあ。
知らなかったわけではないけど、会場のスクリーンに顔が大写しにされたときは少し驚いた。

また、日本向けの演出や選曲には感動した。
「マイ・ライフ」のイントロには「さくらさくら」を挿入したり、「Movin' Out」はビリーの「イチ、ニ、サン、シ」でスタート。
アンコールの「ピアノマン」では、前奏に「上を向いて歩こう」を使うなどサービス満点だった。

今回のツアーでは米欧で一度も演奏されなかった「オネスティ」と「ストレンジャー」が日本向けに選曲されていたのはよかったが、米欧で必ずと言っていいほど演っていた「アップタウン・ガール」が外れたのは残念だった。

AC/DCのカヴァーを「チェーンソー」と呼ばれる兄ちゃんが出てきて歌い、ビリー本人はギターをかき鳴らしていたが、そのたどたどしさがなんとも微笑ましかった。

今回はテレビカメラが会場に入っており、1月に放映されるらしい。
ビリーはわざとテレビカメラの動きと反対の動きをするなど愛嬌ある動きが印象的だった。

派手にマイクスタンドを振り回すパフォーマンスも披露していたが、酔っ払いのおっさんみたいだと思ったのは自分だけだろうか。

いずれにせよ、名曲満載のライブに自分は大満足だった。


セットリスト
Prelude/Angry Young Man
My Life
Honesty
The Entertainer
Zanzibar
New York State Of Mind
Allentown
Don't Ask Me Why
The Stranger
Just The Way You Are
Movin'Out
An Innocent Man
Miami 2017(I've Seen The Lights Go Out On Broadway)
She's Always A Woman
I Go To Extremes
River Of Dreams
Highway To Hell (AC/DCのカヴァー)
We Didn't Start The Fire
Big Shot
It's Still Rock'n'Roll To Me
You May Be Right
[アンコール]
Scenes From An Italian Restaurant
Piano Man

e0088513_196599.jpg今回の席はスタンド席の前から2列目だった。

アリーナ席の最後尾よりはステージに近い位置だったが、野球の球除けネットが邪魔だった。

グランドピアノの向こうのビリーが見える!?




e0088513_1991142.jpg会場を後にするときのワンショット。

スクリーンはステージの左右両側にあった。

ステージ上のグランドピアノはどの位置の観客にもビリーが見えるようにライブ中に左右に何度か回転していた。
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by center_otu | 2006-12-03 10:55 | 音楽
2006年 11月 10日
恐るべしオレンジレンジ

恐るべしオレンジレンジ


日本の歌謡界では全然珍しいことではないと思う。

どこかで聞いたことがあるとは思っても、普通元ネタまではなかなか思い出すのは難しい。

元ネタをこれだけ集めてきたことに敬服する。
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by center_otu | 2006-11-10 00:13 | 音楽
2006年 11月 07日
俺は王になる!
ずいぶん前から気にかかっていたんだが、イギリスでは「一日だけ王になる」っていうフレーズは、慣用句とまでは行かなくても言い古されてる言いまわしなんだろうか。

佐野元春の「雪-あぁ世界は美しい」を聞いて「俺は王になる。ただ一日だけの・・・」という歌詞があるのを知り、デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」と同じだと思ったんだが、佐野元春はいろんなアーティストからインスパイアされているからこれもそうだろうとあまり気にせずに流していた。

ところがその後、エリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」にも似た歌詞がある!ことに気付いてしまった。


e0088513_20555546.jpg"Heroes" David Bowie (1977)
I, I will be king
And you, you will be queen
Though nothing will drive them away
We can be heroes
Just for one day


e0088513_2056173.jpg雪-あぁ世界は美しい」佐野元春 (1989)
今夜は俺は王になる
ただ一日だけの
今夜は俺は王になる




e0088513_20564846.jpg"Change The World" Eric Clapton (1996)
If I could be king even for a day
I'd take you as my queen I'd have it no other way





それぞれ微妙に違ってるといわれればその通りなのかもしれないが、私の気になる疑問でした。
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by center_otu | 2006-11-07 21:01 | 音楽
2006年 09月 25日
ビリー・ジョエル日本公演チケット ゲット
e0088513_142712.jpgすぐに売切れてしまうだろうと思い、勢いでチケットを取ってしまった。

今年初めのマジソン・スクエア・ガーデン12日連続ソールドアウトの実績を引連れての来日なのに、まだチケットはあまっているようだ。

最近久しぶりにCDを聞いているが、やっぱりこの人はいい曲が多いなあ。

音響が悪いことで有名な東京ドームだけに不安がよぎるが、年齢からしてもうライブが聞ける機会も限られてくるだけに、前評判の良さからも今から楽しみだ。
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by center_otu | 2006-09-25 01:10 | 音楽
2006年 07月 26日
スタレビ 神奈川県民ホール
スターダスト・レビューのHOT MENUツアー神奈川県民ホールに行ってきた。
スタレビのライブはほぼ20年ぶりだ。
今回はバンド・デビュー25周年の記念ベスト・アルバム「HOT MENU」(25曲、2,500円)を引っさげてのツアーである。
そのせいもあって、会場の幕はめでたい紅白仕様。
オープニングは、幕が上がる前にその紅白の隙間からメンバー6人が自らのア・カペラ チャイムとともに登場。MCから始まった。

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この最初のMCで、今回のライブではアルバム「HOT MENU」の全曲をその順番どおりに演奏することを発表。
ボーカルの根本氏いわく「それだったら家でCD聞いてた方がいいじゃないかと思うお客さんもいるかもしれません。でも、ライブとCDとの違いを今回は堪能して欲しい。そもそもライブとCDで何が違うかといえば、まず、歌詞が違う!」
これを聞いて一瞬、思考が停止したが、よくライブで自分は歌詞を間違えるということらしい。
これが最近噂のMCかと感心しつつ、遠い昔の前回のライブではこの人こんな早口だったっけ?と彼のマシンガントークに驚いていた。
そして、今回のライブはNHK-BSで8月に放映されることが決まっており、会場にいるNHKスタッフにも拍手!
根本氏の「それでは始まります。最初の曲は、そう、あれだね。」の一言でライブがスタート。

今回はアルバムを順番どおりにやるということはネット等で前もって知っていたが、Red(Disk2)からスタートすることは知らず、ちょっとだけ驚き。

ところどころ、コミックバンド的な演出を入れて盛り上げるところは20年前と変わっておらず、うれしくなった。
ただ、ステージのセット、ライティングは昔とは大きく変わったように感じた。
昔のライティングは、当時の他のアーティストと比べても正直しょぼかったが、今回はこれでもかとライティング効果を多用している。

90年代にメンバーの入れ替わりがあったせいか、根本氏以外の旧メンバーに対してスポットがあたるコーナーが増えていた気がする。
柿沼氏なんかは昔はもっと本当に地味だった!?VOH林さんは全然変わってなかったけど。

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アルバムのRed(Disc2)にあたる曲が終わったところで、ライブも10分休憩。
ところが、根本氏は舞台袖に引っ込むことなく、ステージ上でひたすらしゃべり続ける。他のメンバーは椅子を出してきてステージ上でお茶。

そうこうしている内にBS放送用の番組宣伝フィルムの撮影が始まる。
根本氏は「集まってもらった2万人のお客さん・・・」などと何度もカメラに向かって叫んでいたが、この会場は2,500人しか入らないはず、と心の中でつっこんでいた。

会場の観客を含めてtake3.5を収録。(take2は根本氏がかんだので取り直し。)
最後のtake3は観客の拍手で終わる先のものとは違って「うぉおおお」と叫びつつ立ち上がるバージョン。
どれが放映されるのか楽しみ。

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アンコールは「Stay My Blue」。
前の会場のお客さんのアンケートで次の会場のアンコール曲を決めるというリレー・アンコールは「Northern Lights」。
TV向けなのか、どちらもTVコマーシャルに使用された比較的メジャーな曲だった。
でも、自分が生で聞くのはどちらも初めて。自分がスタレビから離れていた時期の知らない曲じゃなくてよかった。
オーラスは、「おらが鎮守の村祭」。ここまでで3時間50分。

いや~いいライブだった。行けて良かった。楽しかった。
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by center_otu | 2006-07-26 00:27 | 音楽
2006年 06月 04日
スタレビのライブ・チケットをゲット
2、3週間前に購入しようとしてぴあで検索したら、もう買えない状態になっていたが、今日再度覗いてみたらチケットが余っている!

速攻で購入。
けしてすごくいい席とはいえないけれど、すごくうれしい。

今回のツアーは3月から始まっており、あちこちのブログでこれまでのスタレビのライブの中でで最高の出来!と非常に評判がいいので今から楽しみだ。

彼らのライブは高校のとき以来だからずいぶん久しぶり。
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by center_otu | 2006-06-04 22:13 | 音楽
2006年 04月 02日
佐野元春 「星の下 路の上」ツアー 最終公演
e0088513_2312074.jpg東京国際フォーラム・Aホール(有楽町)でのライブに行って来た。

開演前には会場内で、フランク永井の「有楽町で会いましょう」が流れるなど気の利いた(?)演出があり、場内からは何度も拍手が起きていた。

佐野元春のライブの醍醐味のひとつは、オリジナルと違うアレンジだ。

今回も様々なアレンジで楽しませてくれた。
"Heart Beat"は、レゲエ調。
ライブでは絶対演らないと思っていた"ブルーの見解"はかっこよく見事に変容を遂げていた。
"Wild Hearts"も全く曲調の違う楽曲がメドレーであるかのように挿入されていた。
そして"Rock'n'Roll Night"は、アコースティック・バーション。


e0088513_2314203.jpg元春は今回もトレードマークの赤いギターをひるがえし、所狭しとプレイ。


CDで聞くのにはいい加減飽きた"Someday"は、ライブで聴くと、何度聞いても鳥肌が立つほど感動する。

また、今回のツアーでは、全くやらなかった「星の下 路の上」をアンコールで始めたやったのには感動した。



e0088513_23131942.jpgラストの曲が始まると同時にホールの天井から降ってきた"Kiss"と"星屑"。



数え切れない痛みのキス
星屑みたいに降ってくる
 - "New Age"

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なお、セットリストは次のとおり。

アンジェリーナ
僕は大人になった
コンプリケイション・シェイクダウン
ストレンジ・デイズ
ハートビート
99ブルース
インディビジュアリスト
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
Rock&Roll Night
バルセロナの夜
Do What You Like-勝手にしなよ-
最後の1ピース
観覧車の夜
君の魂 大事な魂
ワイルドハーツ
ブルーの見解
悲しきRADIO
ソー・ヤング
レインボー・イン・マイ・ソウル
ヤングブラッズ
約束の橋
サムデイ
ニュー・エイジ

===アンコール================
国のための準備
星の下 路の上
メドレー
彼女はデリケート
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by center_otu | 2006-04-02 23:35 | 音楽