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2007年 09月 30日
プラネット・テラー in グラインドハウス ★★*☆☆
e0088513_1231247.jpgアメリカでは2本立て+フェイク予告で2時間30分の上映だったのが、日本ではディレクターズ・カット版を1本ずつ別々に上映している。

こちらはロバート・ロドリゲス作品の方で、クエンティン・タランティーノも俳優として出演している。

映画の方はゾンビもので、B級映画の雰囲気満点!
けど、グラインドハウスを想定した画像処理や演出はちょっとやりすぎじゃない?別にいいけど。。。

ストーリー展開は70年代にありがちだった特長をつかんでいて妙に懐かしかった。

ただ、最後の方はさすがにちょっと飽きちゃったなあ。

こんな風に思うのも1本の作品として見たからじゃないだろうか。

アメリカ版のように1本ずづ短くして2本立てで一気に見せてもらった方がよかったのかもしれないと思ったのは自分だけではあるまい。
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by center_otu | 2007-09-30 12:48 | 映画
2007年 09月 30日
ヒートアイランド映画化
垣根涼介の小説『ヒートアイランド』の映画が完成した。
彼の作品は『ワイルド・ソウル』にしても疾走感が見事で、一気に最後まで読ませる力がすごい。

で、映画「ヒートアイランド」のほうであるが、
出演者の城田優、木村了・・・と自分は誰も知らなかったりする。(テレビドラマでは活躍しているらしいが)

また、原作にはない女性キャラが登場しているところに一抹の不安がよぎる。

下手に原作の雰囲気を期待して見に行くと失敗するかもしれないが、映画は映画で独自の世界観をきちんと確立していて欲しいところだ。
映画なんて往々にしてそんなものだし。

原作があまりにも見事だったので、不安半分、期待半分と言ったところかな。



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by center_otu | 2007-09-30 00:25 | 映画
2007年 09月 24日
ファンタスティック・フォー:銀河の危機 ★★★☆☆
e0088513_13254177.jpgアメコミのヒーローものシリーズ第二弾である。

映画用に何か設定を細かく変えているようでもないみたいなので、下手にくどくなく、何も考えずに楽しめる映画に仕上がっている。

下手に理屈を考えているとついていけなくなるが、やはりこの手の映画は頭を空っぽにして見るのに限る。

特に印象的だったのは、シルバーサーファーの神のような人智を超えた圧倒的な力を見せる映像だ。

下手をすればリアリティが伝わらず、シラケてしまうものだが、まず現実的に見れない圧倒的な映像には驚かされた。

シルバーサーファーの前では主人公たちの特殊能力も滑稽に見えてくるのが少々おかしかった。
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by center_otu | 2007-09-24 14:53 | 映画
2007年 09月 22日
新東京タワー案まだ決着せず
地デジも放映切り替えまで、まだ色々ありそうだね。

新東京タワーも2008年着工予定なのにね。



20メートル延伸…地デジ完全対応に 
東京タワーを運営する日本電波塔株式会社(東京都港区、前田伸社長)は21日、東京タワーのアンテナの位置を80~100メートル高くすることで、平成23年に始まる完全地上デジタル化に対応できると発表、NHKと在京の民放5社に対し、送信施設としての利用継続を申し入れた。地上デジタル放送の新電波塔として現在、東武鉄道グループが東京都墨田区に600メートル級の新タワー建設計画を進めており、決着したかに見えた新タワー建設問題が再燃しそうだ。
 東京タワーは、都心ビルの高層化などに伴い、地上デジタル放送の完全実施のためには、現在の300メートル級の電波塔では送信範囲をカバーし切れないとされた。
 しかし日本電波塔によると、その後の研究でアンテナの位置を80~100メートル高くすれば、現在、東京タワーでカバーしている首都圏1396万の全世帯が地上デジタル放送を受信できることが分かったという。80メートルであれば、アンテナのつけかえと、そのための補強工事で足り、100メートル高くする場合でも、東京タワーの先端を20メートル伸ばすだけでいいという。
 同社は、同工費と放送局のデジタル送信設備が入る新ビル建設費計約75億円を、すべて同社が負担し、放送局に出資負担を求めないという。また新タワーと違い、戸別でアンテナの向きを変える必要もなくなるメリットもあるとする。
 しかし一方で、東武電鉄(東京都墨田区)は高さ600メートルの新電波塔建設のための子会社「新東京タワー株式会社」を設立。建設予定地の墨田区、NHKと在京の民放5社との間で「三者間確認書」を交わし、今年3月に正式に同地での来年中の着工を決めた。総工費は約500億円で、すでに資金調達のめども立っているといい、東京タワーの継続要望案に対し、同社では「まったく聞いていない。タワーは一つしか必要ないので困惑している」と話す。
 新タワーを建設した場合、放送局の負担は現在よりも高額化するとみられ、前田社長は「地上デジタルの設備投資でテレビ各局は財政的に苦しいはず」と負担金なしの優位性を強調。さらに「昭和33年から観光名所として親しまれてきた東京タワーの歴史を重視してほしい」と訴えた。
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by center_otu | 2007-09-22 14:30 | ニュース
2007年 09月 16日
アヒルと鴨のコインロッカー ★★*☆☆
e0088513_1284854.jpg前半はコミカルな感じでまったりと進んでいく。

ブータンからの留学生、本屋に強盗、という奇妙な設定もそのトボケた雰囲気にまぎれて違和感なく展開するが、後半その背後に隠されている別のストーリーが語られる。

後半の何度となくやって来るどんでん返しにひきつけられるが、たどたどしくて今ひとつのりきれない。

ボブ・ディランの使い方も何だかくどいし。

もちょっと工夫すればいいのに、今ひとつミニシアター系の映画の枠から抜け切れないでいる感じだ。

こういうのが好きな人にはいいのかもしれないけど。


原作は吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説。
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by center_otu | 2007-09-16 12:41 | 映画
2007年 09月 16日
史上最高の予言者ジュセリーノ
久々のネットサーフィン(もはや死後?)でこんなのを見つけた。

とりあえず、10月26日にくるという巨大台風が現れるかどうかがポイント。

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 ジュセリーノ氏は、ほとんど毎日のように未来の出来事を夢で見て、世界中の人々に警告し続けているが、その予言の内容は分かりやすく、日時まで正確に予言しているものもあるという点で、史上最高の予言者である。

ジュセリーノ氏の予言の方法
 ジュセリーノ氏は、1日に数件から10件近くの予知夢を見る。夢の中で彼は未来の情景を見る。それから、助言者の声が聞こえてきて、場所や期日が伝えられ、その内容を伝えるべきあて先が聞こえてくる。夢を見た後、すぐに目が覚め、彼はその内容を書き留める。一晩に数件の予知夢を見て、そのたびに目が覚めるという。
 彼は、予言の内容を関係政府や関係者に手紙で送り、そのコピーを公証役場に登録している。彼が予言の内容を関係者伝えるのは、恐怖心をあおるためではなく、事故を未然に防いだり、犠牲者を一人でも減らしたいからである。
 彼の元には、一日に数十件から数百件の個人的な相談の手紙がきており、一通一通読んで頭の中にインプットしている。常に600件くらいの内容が頭の中に入っているという。夢の中で答えが得られたら、その内容を手紙で出している。手紙を書くために一日に数時間費やしている。しかし、彼はお金は受け取らず、教師の仕事だけで生計を立てている。彼は、一人でも多くの人を救いたいと考えており、愛情の深い人である。

的中した予言の数々
1.スペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故(1986.1.28)
 1972年に予言している。
2.阪神・淡路大震災(1995.1.17)
 1979年に予言し、日本大使館と皇居宛に送っている。
3.チェルノブイリ原発事故(1986.4.26)
 1980年に予言し、ウクライナ共和国大統領に送っている。
4.F1レーサー「アイルトン・セナ」の事故死(1994.5.1)
 最初の手紙は1989年で、その後何度も出しており、「絶対に1994年5月1日には走らないでください」と警告していたが、事故は起きてしまった。
5.ベルリンの壁崩壊(1989.11.9)
 2ヶ月前に予言。
6.東京地下鉄サリン事件(1995.3.20)
 1989年に予言し、オウム真理教がサリンという毒ガスで事件を起こすと手紙に書いて、天皇陛下と警察当局に送っている。
7.ワールド・トレード・センターのテロ(2001.9.11)
 1989年に予言し、ブッシュ大統領に送っている。日付も正確で2001年9月11日と書いている。また、マイアミ・ヘラルド新聞社にも送っているが、新聞社からは人々に恐怖を引き起こすため報道できないという返事の手紙が来ている。
8.ダイアナ妃暗殺(1997.8.31)
 1995年に最初に予言し、1997年3月にダイアナ妃と三つの新聞社に手紙を送っている。
9.スマトラ沖大地震(2004.12.26)
 1997年にモルディブ大統領に、2004年12月26日の7時にマグニチュード8.9の大地震が南アジアを襲うという手紙を出している。実際には2004年12月26日7:58にマグニチュード8.1~9.4の大地震が発生した。ほぼ予言どおりとなっている。
これ以外にも多数の予言が的中しており、90%以上の的中率である。

未来の主な予言
1.小惑星の衝突
 2014年2025年に地球に衝突する可能性のある二つの小惑星が地球に向かっている。衝突する可能性は、最初のものが60%で、その次が80%である。(未来は確率的なもので、変わりうることを示している)
2.日本に巨大台風
 2007年10月26日に巨大な台風が日本に来る。
3.黒い雲が世界中の空に広がる
 2008年1月から黒い雲が世界中の空に広がり、地球は破滅に向かって突き進んでいく。(2007年12月までに地球環境と温暖化対策を行わなければ地球は大変なことになると警告している)
4.新種の病気エルスが出現
 2008年にブラジルのルワナという薬草からエイズ・ワクチンが開発されるが、エイズよりも強力な新種の病気が発生する。それにかかると4時間で死亡する。
5.巨大地震
 2007年もしくは2008年の7月13日に、日本も巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われる。スマトラ沖大地震を上回る30mの津波が日本を襲う。
 2008年9月13日に中国で大地震が発生し、100万人の死者がでる。
 2009年1月25日にマグニチュード8.9の大地震が大阪や神戸を直撃し数十万人の犠牲者が出る。
 2018年6月に日本の東海でスマトラ地震を上回る巨大地震が発生する。
6.水不足と戦争
 2008年頃からアフリカでかんばつによる水不足が発生し、さらにほとんどの国で水不足になる。水不足が原因で新たな戦争が発生する。(水不足は環境破壊からきている。私たちが物質偏重の考え方を改めれば、水不足も第三次世界大戦も起きないと警告している)
7.地球の砂漠化
 地球全体の砂漠化が始まり、2015年から2020年の間にアマゾンの樹林が消える。
8.火山噴火
 2013年の11月1日から25日の間に、カナリア諸島のラ・パルマ島で火山が噴火して地震が発生する。その直後に150mの巨大津波が発生し、大西洋のすべての海岸に到達する。
9.地球温暖化
 2015年には地球の平均気温が59度に達し、多くの死者が出て世界中がパニックになる。
10.海面上昇と沈没
 2029年頃には世界の島国や半島の国家は海面上昇のために存続が危ぶまれる。
 2038年から2040年には、カリフォルニアと日本からオーストラリアまでの太平洋の島々は、地震と火山噴火のために海中に沈む。



未来人ジョンタイター
JJ氏の予知夢
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by center_otu | 2007-09-16 11:54 | 日常
2007年 09月 09日
ブラック・スネーク・モーン ★★★☆☆
e0088513_2144967.jpg半裸の女性を鎖で縛っているポスターからもキワモノ系の映画化と思いきや、予想していたよりは普通っぽいドラマとして成立している。

クエンティン・タランティーノのノリの映画かとも思っていたが、全然違う。

そして何よりも印象的だったのは、主演の女優さんだった。

セックス依存症の女に扮するクリスティーナ・リッチの演技は鬼気迫るものがある。

相変わらず渋くて重厚感をも感じさせるサミュエル・ジャクソンにも負けることなく渡り合っている。

映画後半で聞かせる彼女が口ずさむ歌は、それまでの演技とのコントラストで彼女の歌声の清々しさを見事に際立たせていたのが印象的だった。


後で知ったけど、クリスティーナ・リッチって「アダムスファミリー」に出てたあの女の子だったのね。
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by center_otu | 2007-09-09 22:09 | 映画
2007年 09月 08日
シッコ ★★★☆☆
e0088513_823799.jpgマイケル・ムーア節は今回も強烈だ。

アメリカと言う国は何事につけても極端だと思っていたが、ここまでとは思わなかった。

ただ、医療保険制度のみならず、他国との生活水準の比較にまで言及されるとそこまで単純じゃないだろうとツッコミを入れたくなる。

日本にしても、1割だった負担が3割に増えていることを考えても、医療問題はもう他人事じゃ済まされなくなってきているのではないだろうか。

この映画では、英、仏、キューバの医療制度を米国の問題をあぶりだすために紹介しているが、日本の医療制度には全く触れられていないことがそれを示していると思う。


なお、Sickoとはアメリカのスラングで、病人、狂人を指す。
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by center_otu | 2007-09-08 08:44 | 映画
2007年 09月 01日
ラッシュアワー3 ★*☆☆☆
e0088513_13435768.jpgくだらん。

そんなこと分かっていたはずなのに、見に行ってしまった。

真田広之はかっこいいけど、映画の中ではジャッキー・チェンにやられっ放しだったのが残念。

何かいいところあっただろうか・・・うーん、思い浮かばない。

全米映画ランキング1位だが、勝手に行きたい人は行ってくればって感じ。
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by center_otu | 2007-09-01 13:51 | 映画