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2011年 12月 29日
私が見た映画ランキング2011
私が2011年、劇場で見た44本の映画をまとめてみた。
今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直した。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。
★★★★☆・・・面白い。お勧め。
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

2011年も残念ながら、これ!というインパクトのある作品に巡り会えなかったように思います。
あえて私の2011のベストを挙げるなら、「ブラック・スワン」でしょうか。「トゥルー・グリッド」も私好みです。邦画で一番印象が強かったのは、「エンディングノート」です。

★★★★☆
ブラック・スワン  狂気。狂気。狂気。e0088513_12303686.jpg
トゥルー・グリット  強烈なキャラと印象的な演出がいい。
エンディングノート  あるサラリーマンのポジティブな死を迎えるための活動記録。
リアル・スティール  ベタでも感動した。
コンテイジョン  淡々とした演出がボディブローのように効いてくる。
塔の上のラプンツェル 3D<日本語吹替版>  すごくディズニーっぽい良作
一命  人間社会で生きることの悲しさ。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D  ストーリーも映像も非常に丁寧に作り上げられています。
灼熱の魂  宗教対立が原因でありながら衝撃的な結末はあまりにもおぞましい。

★★★☆☆
ソーシャル・ネットワーク  マークのうさんくささが残るが、事実は分からないと思う。e0088513_12311793.jpg
キッズ・オールライト  新しい家族像???
127時間  自分独りの孤独な戦いの記録。
マネーボール  ブラッド・ピットの好演が印象的。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル  寄せ集めの映画と思うのは自分だけ?
サラの鍵  歴史の流れに翻弄されて忘れ去られても、命はつながる。
猿の惑星:創世記(ジェネシス)  進化する類人猿は感情的にはどこまで人間なのだろうか。
八日目の蝉  徹底した女性視点の映画。
ザ・ファイター  これはクリスチャン・ベールの映画です。
英国王のスピーチ  アカデミー賞作品賞受賞だが、中身はフツーです。
ステキな金縛り  今回はなかなか面白かったです。
ウィンターズ ボーン  厳しい気候の土地で孤独ながらも少女はたくましい。
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船  見事な殺陣と飛行船アクション。e0088513_1232720.jpg
ミッション:8ミニッツ  ラスト以外はいいです。
世界侵略:ロサンゼルス決戦  戦闘シーンの連続!何も考えずに楽しめる映画。
グリーン・ランタン 3D  ビジュアルの勝利、脚本の敗北
ツリー・オブ・ライフ  命をつなぐことの大切さ。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 3D  スネイプ先生の映画になってしまった。
SUPER 8/スーパーエイト  オリジナル脚本だが映像的には目新しさを感じない。
X-MEN:ファースト・ジェネレーション  ファンにはたまらない第一世代の物語。
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉  インディ・ジョーンズ化する?海賊映画
ヒア アフター  クリント・イーストウッド監督らしい静かな作品。
グリーン・ホーネット 3D  キャメロン・ディアスが若作り。
RED/レッド  テーマは「年寄りをナメるな!」(笑)
バーレスク  あまりにも陳腐なサクセスストーリーになっているところが残念。e0088513_12324785.jpg
トロン:レガシー 3D  現代的にアレンジし切れなかっていないんじゃなかろうか。
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える  想定外のお下劣さだった。

★★☆☆☆
キラー・インサイド・ミー  感情移入できない映画。
ミケランジェロの暗号  面白くないコメディ。
カウボーイ&エイリアン  あまりにも安易な展開の連続でがっかり。
ザ・ライト ~エクソシストの真実~  見所はアンソニー・ホプキンスのみ。
GANTZ  原作ファンからすると微妙。
GANTZ PERFECT ANSWER  PERFECTではない。
プリンセス トヨトミ  プリンセスに華がない。
太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男  重みの感じられない演出の薄さが引っかかる。


私が見た映画ランキング2010
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by center_otu | 2011-12-29 10:00 | 映画
2011年 12月 29日
2011年 J-POPベスト50
年に3回のランキングと同じやり方で1年分のランキングを集計してみたが、やはり、一位は「マル・マル・モリ・モリ!」
50位中8曲がAKB48というのもすごい。

1 マル・マル・モリ・モリ! ・・・ 薫と友樹、たまにムック。
2 フライングゲット ・・・ AKB48
3 桜の木になろう ・・・ AKB48
4 Everyday、カチューシャ ・・・ AKB48
5 Lotus ・・・ 嵐
6 Everybody Go ・・・ Kis-My-Ft2
7 ヘビーローテーション ・・・ AKB48
8 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011 ・・・ マキシマム ザ ホルモン
9 家族になろうよ/fighting pose ・・・ 福山雅治
10 GO GO サマー! ・・・ KARA
11 トイレの神様 ・・・ 植村花菜
12 バンザイVenus ・・・ SKE48
13 Rising Sun/いつかきっと… ・・・ EXILE/EXILE ATSUSHI
14 Let's try again ・・・ チーム・アミューズ!!
15 ジェットコースターラブ ・・・ KARA
16 週末Not yet ・・・ Not yet
17 Let me cry ・・・ チャン・グンソク
18 Beginner ・・・ AKB48
19 チャンスの順番 ・・・ AKB48
20 ユメタマゴ ・・・ NYC
21 迷宮ラブソング ・・・ 嵐
22 友達の唄 ・・・ BUMP OF CHICKEN
23 あの娘と野菊と渡し舟 ・・・ 氷川きよし
24 流星 ・・・ コブクロ
25 パレオはエメラルド ・・・ SKE48
26 やさしくなりたい ・・・ 斉藤和義
27 ゼロ ・・・ BUMP OF CHICKEN
28 風は吹いている ・・・ AKB48
29 Answer ・・・ ノースリーブス
30 MR.TAXI / Run Devil Run ・・・ 少女時代
31 T.W.L/イエローパンジーストリート ・・・ 関ジャニ∞ (エイト)
32 Magic Power ・・・ Hey!Say!JUMP
33 さよなら傷だらけの日々よ ・・・ B'z
34 明日へのマーチ/Let's try again~kuwata keisuke ver.~/ハダカ DE 音頭 ~祭りだ!! Naked~ ・・・ 桑田佳祐
35 Bo peep Bo peep ・・・ T-ARA
36 X X X ・・・ L'Arc~en~Ciel
37 Why? (Keep Your Head Down) ・・・ 東方神起
38 オーマイガー! ・・・ NMB48
39 Distance ・・・ 西野カナ
40 SHOCK ・・・ BEAST
41 情熱のマリアッチ ・・・ 氷川きよし
42 Dear J ・・・ 板野友美
43 Smile ・・・ BUMP OF CHICKEN
44 波乗りかき氷 ・・・ Not yet
45 「ありがとう」~世界のどこにいても~ ・・・ Hey!Say!JUMP
46 Eternal ・・・ 赤西 仁
47 ポニーテールとシュシュ ・・・ AKB48
48 Flower ・・・ 前田敦子
49 Gee ・・・ 少女時代
50 GOOD LUCK MY WAY ・・・ L'Arc~en~Ciel



2011/9~12月 J-POPベスト25

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by center_otu | 2011-12-29 09:32 | 音楽
2011年 12月 26日
2011/9~12月 J-POPベスト25
マル・マル・モリ・モリ!強し!
AKB48も勢いとまらず!ですな。


1 マル・マル・モリ・モリ! ・・・ 薫と友樹、たまにムック。
2 フライングゲット ・・・ AKB48
3 Everybody Go ・・・ Kis-My-Ft2
4 家族になろうよ/fighting pose ・・・福山雅治
5 Rising Sun/いつかきっと… ・・・ EXILE/EXILE ATSUSHI
6 迷宮ラブソング ・・・ 嵐
7 やさしくなりたい ・・・ 斉藤和義
8 ゼロ ・・・ BUMP OF CHICKEN
9 風は吹いている ・・・ AKB48
10 Magic Power ・・・ Hey!Say!JUMP
11 明日へのマーチ/Let's try again~kuwata keisuke ver.~/ハダカ DE 音頭 ~祭りだ!! Naked~ ・・・ 桑田佳祐
12 Bo peep Bo peep ・・・ T-ARA
13 X X X ・・・ L'Arc~en~Ciel
14 オーマイガー! ・・・ NMB48
15 情熱のマリアッチ ・・・ 氷川きよし
16 Sexy Zone ・・・ Sexy Zone
17 パレオはエメラルド ・・・ SKE48
18 BIRTH ・・・ KAT-TUN
19 ウィンターマジック ・・・ KARA
20 オキドキ ・・・ SKE48
21 ツブサニコイ ・・・ 関ジャニ∞ (エイト)
22 Green a.live ・・・ YUI
23 あなたへ/Ooo Baby ・・・ EXILE
24 RUN FOR YOU ・・・ KAT-TUN
25 ステキな日曜日~Gyu Gyu グッデイ!~ ・・・芦田愛菜

(次点)
26 上からマリコ ・・・ AKB48
27 Sit! Stay! Wait! Down! / Love Story ・・・安室奈美恵
28 Nijiの詩 ・・・ 堂本 剛
29 Sexy.Honey.Bunny! / タカラノイシ ・・・V6
30 ピストル ・・・ Acid Black Cherry


このランキングは、何のことはない、CDTV(TBS)の週間ランキングの内、勝手に自分でTOP20をポイント化して再集計し直したものです。

2011/5~8月 J-POPベスト25

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by center_otu | 2011-12-26 23:44 | 音楽
2011年 12月 25日
灼熱の魂 ★★★★☆
e0088513_2185943.jpgカナダで中東からの移民の双子の子供の母親が突然死んでしまう。

双子の姉弟は、その母親の遺言で異母兄弟の兄を探すように指示を受けるが、それに従うにつれて母親の一生を追体験していくこととなる。

母親が生まれ育ったのは、中東のある地域での宗教戦争に巻き込まれた村落。

宗教的なタブー、政治的対立、憎悪と復讐にまみれたすさまじい彼女の一生が一つ一つ明らかになっていくさまはそれだけで圧倒される。

宗教対立がすべての原因となっていながら、衝撃的なラストは両方の宗教が否定している状況に陥ったことが判明するのも単に皮肉と言う言葉では言い表せないほどの衝撃だ。

自分の一生を俯瞰的に総括し、遺言にしたためて子供たちに託す姿には、母として、また一人の女としての人生の幕引きに一人の人間以上の重みを感じらずにはいれない。
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by center_otu | 2011-12-25 21:09 | 映画
2011年 12月 25日
サラの鍵 ★★★*☆
e0088513_218427.jpgナチス占領下のフランス・パリ。

フランス政府がユダヤ人を捕らえ収容所へと送り込んだベルディブ事件。

ナチス占領下という特殊な状況で行われたことのためにフランス政府はこの事実をフランス政府の行ったこととして長年認めなかったが、シラク大統領がこれをはじめてフランス政府の行ったこととして認めたことで脚光を浴びた。

ベルディブ事件で癒すことのできない傷を負ったサラは、何度となく名前を変えて生きていく。

これは、彼女の生涯の追体験とその後を追った映画。

そして、この映画は、フランスがかつて犯した過ちに対しての反省とこれを乗り越えた将来の希望に向けての記念碑として作ったかのように思える。
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by center_otu | 2011-12-25 21:08 | 映画
2011年 12月 25日
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル ★★★*☆
e0088513_2171234.jpgリアル・スティールがよくて、この映画がダメなのはなぜだろう。

リアルスティールの方が昔の有名なボクシング映画モロそのままの様な気がするのに対して、この映画はいろんな映画のいいところをチョコチョコ取ってきているのだが、みんな最近の映画からだからだろうか。

古い映画の前者は受け入れることができて、「ボーン・アイデンティティ」やダニエル・クレイグの「007」が頭をよぎるようなシーンだとネガティブな既視感がもたげてしまう。

それが最近のアクション映画の流れといわれればそれまでなのかもしれないが、本作はここ最近のいいトコを寄せ集めて作ったような印象がぬぐえない。

でも、ネガティブなことばかり書いているけど、別にフツーに見れば見事なエンタメ作品です。

トム・クルーズの気迫と頑張りがいやと言うほど見ている側に伝わってきます。
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by center_otu | 2011-12-25 21:07 | 映画
2011年 12月 17日
リアル・スティール ★★★★☆
e0088513_1931685.jpg正直言って、予告編を見るとすべて内容が分かってしまうような映画。

極めてベタな内容なのだが、それでも魅せられてしまった。

父と子の絆、どん底からの再起・・・今まで何度も描かれてきたテーマがこの映画のテーマである。

「ロッキー」「チャンプ」ほとんどそのままじゃないかと思うようなシークエンスもあるけれど、そんなことは無視して楽しめるだけの力強さがある。

最近はボクシングが人気がないのでロボットに置き換えてみようというのが製作者側の目論見だろうか。

たとえそうだったとしても、うまく成功しているように思える。
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by center_otu | 2011-12-17 19:46 | 映画
2011年 12月 04日
マネーボール ★★★☆☆
e0088513_21341640.jpgアメリカ メジャー・リーグの貧乏球団のゼネラル・マネージャー、ビリー・ビーンが独自のマネーボール理論に基づきチームを常勝軍団に仕上げていく物語。

野球が舞台に取り上げられているが、映画は野球の試合にフォーカスして描いているわけでなく、ビリー・ビーン自身の半生を挟み込みながら、彼の人生への取り組み方を描いている。

いかに統計的に事実を捉え、いかに冷静かつ理論的に事実を変えていく取り組みができるかというアプローチはアメリカ的なビジネス論に通じるところが大きいように思う。

実在の球団、実際の人物でここ10年ほどのうちに実際あった話を題材にしていることも物語に浮ついた感じを与えない。

最近の作品では特徴ある役どころが多く、芝居がかったキャラクターが多かったブラッド・ピットは本作では肩の力が抜けて自然な感じで演じていて、ともすれば地味に終わってしまう映画に柔らかなふくらみを持たせていて、好感が持てる。
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by center_otu | 2011-12-04 21:38 | 映画